佐々木敦×青山真司
2004年07月16日 14:05 | com: 0 | tb: 0

大学のポップメディア史の補講。
最終授業は佐々木敦氏と青山真司氏の対談。
こういった対談形式は聞いているだけでもなるほどと思うことが多い。特に自らの思考を作品として表現しているようなアーティスト同士になると、たとえ分野が異なっていても深いレイヤーの部分で共通の思いを感じていることがある。
社会問題に訴える手法も、非常に近い立場もあれば適度な距離感を保っていることもある。その場その時で最も適切なメディアを使い自らを表現する姿勢を貫くという意味で、アーティストを尊敬してしまう。
岡本太郎美術館
2004年03月03日 23:04 | com: 0 | tb: 12
この前までとても暖かかったのに、突然寒くなってきた3月頭。
向ヶ丘遊園にある岡本太郎美術館に出掛けました。
「今日の芸術」を読み、芸術に対しての垣根が少し低くなったところで実際の作品を見てみたいと思うようになっていました。
平日だからか、もともとなのかわからないけれど、美術館周辺の入りはそれほど多くはなく、運動不足だった最近を考えると、登戸からの散歩は気持ちがよかったです。
外国人にも人気があるのか3人とすれ違い、遠足に来ていた144人もの高校生にも遭遇しました。
総評を言うと、太郎の作品はどれも主張していて威圧感さえ覚えました。
エネルギーに満ちていて、普段なら元気をもらえるものかもしれませんが、寝るのが遅く弱り気味だったので逆に圧倒されることになりました。
帰り際、偶然にも伊賀大介さんとすれ違いました。
伊賀さんが好きだということで岡本太郎に興味を持ち始めたのですが、まさかこの場所で会えるとは思っていませんでした。
特に話しかけはしなかったのですが、これは会うべくして会っているなと。必然性を感じていました。
今度は青山の記念館に足を運んでみようかと思います。
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JOURNAL:伊賀大介氏との2ショット
渡邊美樹
2004年02月10日 02:27 | com: 8 | tb: 1
今日はワタミフードサービスのセミナーに行ってきた。
というのも、社長の話が聞けるというのが主な理由だった。
早速総評を言うと、今回のセミナーは非常に価値のあるものであった。
ワタミは彼のビジョンが原動力となって成長してきたということ、またそれについてきた人たちの力によってこれだけの規模になったということがはっきりと分かった。
フードサービスを足がかりに様々な事業を立ち上げていくのだが、そのベクトルは一つの方向に定まっていると感じた。この揺るぎない思いがあれば、まだまだ成長していくだろう。
人を大切にし、教育に範囲を広げようとするあたり、自分のビジョンと重なる部分があった。
プロセスは違っても、最終的にたどり着く場所に目を配りつつ進んでいこうと思う。
藤田竜志さん
2004年01月13日 03:58 | com: 0 | tb: 2
今晩は体調が悪い中お付き合いさせていただいてありがとうございました。
これからを生きる上でとても考えさせられるものがありました。
藤田さんは奄美に住んでいて島と本土を頻繁に往復している。
それは島を変えたいという強い思いがあるからだ。
奄美の自然を守るために国を相手に闘っていて、とても一生懸命。今奄美はその自然の豊富さから、沖縄に次ぐ観光地として資本が大量に入ってきているという。島の人々は土地を守ることと土地を手放して経済的に豊かになることを天秤にかけ、遂には土地を手放してしまうこともあるそうで、藤田さんはその現実を踏まえた上で問題の解決を考えている。自然を守るためのNPOを立ち上げたい。そのためには島の人間を変えなければいけないとも言っていた。今後は外国で様々な視点を得たいということで、33歳の彼は好奇心と意欲で満ち溢れている。
彼が運営している奄美の観光産業。奄美の自然を体験してほしいと願っています。
目的と動機がはっきりしていて、人としての器が大きく優しい人。
藤田さんはそういう人間だ。
枚方バンダム
2004年01月09日 21:56 | com: 0 | tb: 15

NHK総合を見ていたら「聞き屋」というものをやっている枚方バンダムさんを紹介していた。渋谷や新橋、横浜の駅前で活動していて、話をしたい人たちが彼を訪れるという。
両親や友達には話せないことでも、第三者には素直に話せるという人がいる。
そんな気持ちも分からないでもない。
今では気持ちを伝える手段はメディアが豊富な分たくさん存在する。しかし、人間として一番基本的なことである話すということが、なかなかうまくできない。東京という街はそんな人で溢れかえっている。
枚方VanDamme Official Site
asahi.com MYTOWN東京:お話、聞きます 家族には明かせないこと
森山良子
2004年01月05日 02:17 | com: 1 | tb: 4
金スマで森山良子が出ていた。
途中から見たのが残念だったが、最近「涙そうそう」が盛り上がっていて、BEGINや森山良子とは一体どのような人なのかという素朴な疑問があった。そんなこんなでテレビに釘付けになってしまったのだが、「涙そうそう」の涙がポロポロ流れることという意味に、森山良子が死んだ兄を想って詞を書いたというエピソードを知って素直に感動した。
歌に対して特別強い意識を持って聴いたことがないのだが、歌にもエピソードがあり伝えたいメッセージがある。そんなことを今後は注目していきたいと思うようになってきた。
番組で印象に残ったのは、19歳のとき、フォークシンガーとしてプロデビューの話を持ちかけられた際に発した言葉、「私はジャズシンガーになりたいんです」だ。ここに彼女の芯の強さを感じる。僕はもう21歳。しかし、まだまだやりたいものが明確にない。
