さんさんと照りつける太陽と青空はどこへ行ってしまったの
2006年07月24日 00:52 | com: 0
宮崎発羽田行の便が着陸の準備を始めてクルっと旋回をした。眼下に広がる景色はきらびやかに光る東京の夜景群。お台場を中心に飛び込んでくるその光景は、パイロットからの特別サービスなんじゃないかと思えた。
土日を利用して一泊二日の宮崎への旅。
今回の旅の最大の目的が雨で中止となってしまったことはとても残念だった。これほど雨を恨めしく思ったのは初めてかもしれない。土曜の夜は宮崎が最高に盛り上がる日であることは疑いようがなかった。科学が発達しても天候を変えることができないでいることに、改めて自然の畏ろしさと人間の無力を感じた。
記録的な大雨が続いているところに飛び込んで、気分が上がるはずもなかったが、それなりに楽しんだといえるかもしれない。シーガイアリゾートを体験し、鬼の洗濯岩、青島、鵜戸神宮などを周り、人間が作り出したものと自然が作り出したものを堪能した。また、チキン南蛮、冷や汁、釜茹でうどんなど、ご当地ものを食した。
ただ足りなかったのは、さんさんと照りつける太陽と青空のみだった。椰子に曇り空はとても不似合いだった。
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