takeosho.net
web master

三重県教員採用試験

2005年07月21日 23:46 | com: 2 | tb: 0

ここのところずーっと忙しく、ブログに向かう時間がなかった。その間に教育実習が終わり、静岡県の教員採用試験などもあった。特に教育実習については後日まとめてみたいと思うけれど、それもいつになるのだろう。

さて、今日は三重県の教員採用試験を受けに津まで出掛けた。会場に向かう途中で、実習に行っていた中学校の3年生に車から声を掛けられたり、駅で一つ年下の後輩に遭遇したりと、地元ならではの出会いがあるなど朝からおもしろいことがいくつかあった。

午前中は教職・一般教養の試験と専門の試験の二つ。
教職・一般教養は25問あり、ちょうど半分ずつの出題。とくに地域性に特化した問題ではなく、三重県が力を入れている人権の問題が少し多めに出ていたくらいだった。

午後はクレペリンの適正検査と論述試験の二つ。
クレペリンは初めてやってみたのだが、思ったよりもかなりきつくて握力がなくなり、腱鞘炎になりそうな勢いだった。論述試験は三重県の教育についての考え方が問われ、それに対する意見や内容をまとめるという内容であり手強かった。

夕方、実習した中学校に寄ってみると夏の大会を終えた先生方が集まっていて、少しお邪魔させてもらった。話を聞いていると、多くの部活が勝っているようで明日も試合があるとのこと。時間が合えば見に行きたいと思いつつも、二日目の採用試験が残っているのでなんともならず。集合が13時となるとどうしても余裕がない。もうひとつ勝ってもらうと見に行くことができるなと思っているのでがんばってほしい。
そんなことをいいつつも、自分の心配をしなければいけない立場である。

com: 2 | tb: 0

教育実習2週間後

2005年07月02日 17:25 | com: 73 | tb: 0

教育実習が2週間終わり、残り1週間となった。
始めだけ気合が入っていたというわけではなく、ここ数日間はいろいろ思うことはあったけれど、ブログに向かう余裕がなかった。

教師の生活を見ていると、思っていたよりも時間がないことに気づかされた。
朝は8時前に出勤して、授業が終わるのは15時すぎくらい。それから校務分掌という役割があって、学校の委員会と呼ばれる諸々の活動を担うことがある。僕の担当の先生は生徒会を手伝っていて、何時間も生徒と付き合っている。そして部活動の顧問をしていると18時まで練習に参加することにもなる。さらに、クラスの担任であれば、生徒のことで各家庭を訪問することだってある。

こういった業務を日々こなしているのを見ていて、本当に忙しい仕事なのだと気づいた。しかも、教育実習生を指導する立場も担うとなると、自分の時間なんてないに等しい。教師は公務員であって公務員ではないような気がする。

一方で、子供たちが成長していく姿を見ることができるところが喜びであるのだろう。2週間しかいないけれど、まだ確立されていない、あどけない精神が素直に反応として出てきて、はっと気づかされることがある。子供たちにしかわからないこともたくさんあって、一緒に学んでいきたいと思う。

早いもので3週間あった実習期間も残り1週間。
どれくらいのことができるのだろうか。どれだけ与えても与えすぎることがない。

com: 73 | tb: 0