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デジタルセルフポートレート講座2000-2004展覧会

2004年07月31日 13:56 | com: 0 | tb: 0

SFCでのデザイン言語ワークショップEの過去作品を公開する展覧会が7月30日横浜ポートサイドギャラリーでオープンした。この展覧会の企画は以前から持ち上がっていたが、遂に開催される運びとなった。
テーマは「二十歳の哲学・つくること、みること、かんがえること、そしてそれを同時に行うこと」。授業の説明を軽くしておくと、デザイン言語ワークショップEは、自らの顔を材料として画像処理ソフトなどを用いて加工し作品をつくっていくというもの。アンディ・ウォーホルやピカソの絵を参考に、また固有色とは何かということを突き詰めていく中で、人間が如何に先入観をもって対象を見ているかを知り、他人の意見や価値観も受け入れていき、自らを問い直す作業を行う。テキストと作品との整合性に苦悩し明け暮れた日々は、まさに作品と格闘し、自らを鍛え上げるものであった。

さて、会場の作品の様子は次の通りである。



過去の授業での議論風景を収めたVTRや最終提出資料をまとめたもの、プロジェクターを使って壁面に大きく映し出される作品の歴史など、大きな会場を活かした試みがされている。是非、ゆっくりと鑑賞していただきたい。

今回一年ぶりに自らの作品と対面し、また他の人の作品を観ていたわけだが、じっくりと思いを巡らせていると当時の自分では考えつかなかったものが込み上げてくる。過去を振り返り、現在を問い直すことがどれほど大切なことかを再認識した。そういった意味で過去の受講生は足を運んでみる意義があると思うし、逆に一般の方でも美大生でもない学生の作品がどのようなものなのかを観てほしい。

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URL: http://web.sfc.keio.ac.jp/~t02655sn/e/index.htm
会場地図: http://www.ycs-ap.com/map/map.html

慶應義塾大学環境情報学部
吉田暁子クラス
デジタルセルフポートレイト講座2000-2004
二十歳の哲学
つくること、みること、かんがえること
そしてそれを同時に行うこと

会 期 2004年7月30日(金)-8月6日(金)
11:00~18:00 (日曜・祝祭日休廊)

会 場 ヨコハマポートサイドギャラリー 
  〒221-0052 神奈川県横浜市神奈川区栄町5番地1
  横浜クリエーションスクエア(YCS)1階
  Tel・Fax : 045-461-3033
URL : http://www.ycs-ap.com
e-mai : information@ycs-ap.com

主催・企画 デジタルセルフポートレイト展実行委員会
(過去4年間の受講生の有志による)
URL : http://web.sfc.keio.ac.jp/~t02655sn/e/
e-mail :teams_yoshida@yahoo.co.jp

協 賛 株式会社 東芝
ヨコハマポートサイドギャラリー

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N900i

2004年07月18日 01:47 | com: 1 | tb: 0

n900i.jpg
ケータイを機種変更した。
新しい機種が続々と出ているけれど、今更ながらN900iをチョイス。
まあ決め手となったのは価格の安さというのが一番かもしれない。6月末までだった若者割引が8月末まで延長したことと、新しい機種が登場したことが旧来のモデルの価格を下げている。そこに上手く乗ることができたということだ。Felicaケータイも出てきて興味はあったけれど、本当に欲しくなればその時に買えばいい。それは家電量販店やケータイショップを廻って機種変更と買い替えの価格差がそれほどないことを確認したからだ。
しかし今まで使っていたP504isが薄型で操作感がよかったため、今回は小太りしたケータイを扱うことに違和感を感じてしまいそう。ともあれ、movaよりも通信速度が速いことはメリットがあるし、QRコードを読むことができるようになった。
デジカメのときにも実践した割安なセカンドモデルに今後の期待が高まる。

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佐々木敦×青山真司

2004年07月16日 14:05 | com: 0 | tb: 0


大学のポップメディア史の補講。
最終授業は佐々木敦氏と青山真司氏の対談。

こういった対談形式は聞いているだけでもなるほどと思うことが多い。特に自らの思考を作品として表現しているようなアーティスト同士になると、たとえ分野が異なっていても深いレイヤーの部分で共通の思いを感じていることがある。
社会問題に訴える手法も、非常に近い立場もあれば適度な距離感を保っていることもある。その場その時で最も適切なメディアを使い自らを表現する姿勢を貫くという意味で、アーティストを尊敬してしまう。

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2代目デジカメ

2004年07月12日 00:11 | com: 0 | tb: 0


デジカメが2代目になった。
決めたのはPENTAX S40。以前はFUJIFILMのF401を使っていたが2年間で内部のコンピュータが故障してしまった。修理代を見積もってもらったが、高かったので思い切って新しいものを調達することにした。
ここで狙い目なのはセカンドモデル。適度な値段で購入しやすく、性能も悪くないのでオススメだ。パソコンもケータイもそういう流れで交換していくのが賢いと思うのだけれど、現実はやはり最先端が好まれている。
生活が劇的に変化するわけではないけれど、ガンガン使っていこうと思う。

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不審情報をケータイにメールで配信するシステム

2004年07月11日 23:51 | com: 0 | tb: 0

大阪府池田市で女の子を誘拐しようとした小学校教諭が逮捕された。
幸い声を掛けられただけで被害はなかったようだが、逮捕に役立ったとされるメールシステムには注目したい。

asahi.com:女児を車で誘拐未遂、容疑の小学校教諭逮捕 大阪

池田市は、大阪教育大付属池田小の児童殺傷事件を受け、6月から、不審者や事件の情報を希望する保護者ら市民の携帯電話にメールで配信するシステムを開始。配信された車のナンバーが川瀬容疑者の車と一致することに同僚が気づき、学校側も数日前から事情を聴いていたという。
ケータイが危機管理に役立ったという例で注目できる。ただ、いたずらが増えなければであるが。

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69 sixty nine

村上龍原作の映画化。
公開日当日、レイトショーで観ることにした。

この作品が今公開されることには何らかの必然性があったのかもしれない。
1969年を生きた青年の姿は現代の青年にはどのように映るのだろうか。いや、青年だけではなく全ての男たちには。
恐らく劇場に足を運んだ人は展開の小気味良さに笑っていたが、それ以上のものを感じていたはずだ。それは何らかの危機感かもしれないし、懐かしさかもしれない。だが、含まれていた意図には強制力は存在せず、むしろ個人の解釈と選択に委ねられるものである。
では、自分はどうするのか。避けようのないテーマだ。

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「69 sixty nine」OFFICIAL SITE

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不在者投票

2004年07月08日 11:13 | com: 2 | tb: 0

不在者投票資料先日名簿登録地に不在者投票請求を行ったところ、投票用紙を含む封筒が送られてきた。あとは近くの投票所を訪れ投票を済ませるだけである。
不在者投票をするには現住所の選挙管理委員会に問い合わせる必要がある。そこで不在者投票請求書をもらい、名簿登録地にある選挙管理委員会宛に申請を行う。受理されれば指定した住所に投票用紙が届くのである。
送られてきた不在者投票関係書類交付用封筒は開封せずに投票所に持っていくと、受付ではさみを入れられ開封される。白地に赤文字は比例区、黄色地に黒文字は選挙区用で、投票用紙に政党または候補者の名前を書いた後、内封筒と外封筒で二重のロックをかける。外封筒の表には自分の氏名を書いて終了。あとは提出するだけである。

初めての投票だったが案外あっさりしていたというのが正直な感想。11日が楽しみになってきた。

関連--
JOURNAL:参議院議員通常選挙の様々な投票方法

tb--
★ASUKA DIARY★:参議院選挙はじまりました~

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関係性がもたらすメディア選択

2004年07月07日 13:26 | com: 0 | tb: 0

現代社会には様々なメディアが登場しており、以前は限られた権力層に集中していたが、現在はインターネットの普及などによってパーソナルなものに近づきつつある。
今回は自分のメディア選択とコミュニケーション環境との関係について整理したいと思う。

まず自分の思いをメディアという媒体に載せて伝えたいときにどのような理由でメディアを選択しているのだろうか。
ここではオープン型(自ら情報を発信できる)のメディアについて述べることにし、クローズ型(マスメディアなど限られたものによる情報発信)のメディアは扱わないことにした。オープン型に関して、次に挙げる8つの項目が複雑に絡まって行動に繋がっていると考えた。

1、対象は誰か
2、対象と自分との関係
3、対象の生活習慣
4、伝えたいことの重要度
5、返答への期待度
6、伝わる速度
7、伝わる信頼度
8、金銭的な絡み

では、僕が利用している各メディアについての付き合い方を述べようと思う。

【e-mail】
ここではPCを介して送受信するメールのこととする。
e-mailを利用するとき、メーラーにはコミュニティで分けられたフォルダが多数存在することに気がつく。幾つにも階層化されたフォルダ構造を見ていると、いかに自分が複雑なコミュニティの中で生活しているのかが視覚的に分かる。また、一方的な配信ではあるがメールマガジンも登録してあり、事あるごとにフォルダを作成し整理する傾向が見られた。他の使用方法といえば個人宛での利用である。ただ、現段階でe-mailは情報を発信するよりは受信する頻度の方が高く、それは多数のMLに所属しているからと言える。またML向けの送信が多いことに気がついたのだが、e-mailは複数を相手にすることが多く、ケータイのようにピンポイントにコンタクトすることが少ない。
e-mailを選択する基準としては、内容の詰まった情報を伝えられること、時間帯を気にする必要がないこと、MLを利用すれば限られたコミュニティに対して情報を伝えられることが挙げられる。

【Instant Message】
ここではMSNメッセンジャーやICQなどのサービスのこととする。
僕はMSNメッセンジャーを主に使用している。サインインすると友人の誰がいるかを視覚的に判断でき、ステータス名での各人の主張や遊びを見ていると楽しい。特別な用事がないままに会話が始まってしまうことがあるが、僕はそういった関係を見直すべく最近はMSNメッセンジャーを起動しないように努めている。それは以前チャット会議に巻き込まれて煩わしい思いを抱いたからで、グループでの作業が円滑になる場合もあるが、今の段階で負の面が多いと判断したからだ。今までは自分のためではなく友人が話しかけてくる可能性があるとしてサインインしていたが、長年かかってやっと自ら利用しない権利を行使することができた。やはり経験上、MSNメッセンジャーで会議をするのは極力避けるべきという見解である。
Instant Messageを選択する基準としては、対象とほぼリアルタイムにやり取りが出来ること(PC前にいれば)、ファイル転送に信頼性があること(視覚的にダウンロードの割合が分かるため)が挙げられる。

【WEB日記】
WEB上で自身の思いを綴ったもので、基本的にコメントのつけられないものとする。
自分の日常生活を載せていくのだが、基本的に当たり障りのないものを書いていく。日常を記録すること、考え事をまとめること、承認欲が働くことなどが挙げられる。

【BBS】
WEB上に意見を公開し、コメントがつけられるようになっているものとする。
特定のテーマに沿ったBBSが設置されることもあるが、ほとんどが気楽な日常もの。匿名での投稿が許可されていることが多いためか、盛んに意見が交わされることもある。特定の人物間で盛り上がると別の人たちが参加しにくくなる傾向があり、WEB上で公開されているにも関わらずケータイメールのようなやり取りが繰り返される。blogと違うのは、誰もがスレッドを立てることが可能でテーマの設定が自由であるため、比較的参加しやすい雰囲気があることだ。個人のBBSには閉じられたコミュニティ向けのメッセージを、組織や団体のBBSには不特定多数へ向けたメッセージを送る傾向があるように思う。
BBSを選択する基準としては、MLの枠を超えた関係者を巻き込もうとする心理が働くこと、自分の興味分野で突っ込みを入れたいときが挙げられる。

【blog】
WEB上に思考を公開し、エントリーごとにコメントやトラックバックをつけることが出来るものとする。
特にトラックバック可能な部分が最近のメディアの中で革命的な機能として注目されている。blogは日記として利用されることが多いようだが、単なるWEB日記と違いトラックバックを送ることで他人のblogと思考を繋ぎ共有できる。つまり参照したblogとの関係性を視覚的に確認できることが新たなコミュニケーションを生み出しているのだ。これまでマスメディアに頼っていた情報を様々な角度から眺めるチャンスが増えたことは、メディアがパーソナル化している証拠といえる。
blogを選択する基準としては、自らの思考をblogとして集めることによって視覚化し整理できること、他人からのコメントやトラックバックを無意識のうちに期待していることが挙げられる。

【ケータイ通話】
ケータイで電話をかけることとする。
ケータイに電話をかけるとき、僕たちは電話口の向こう側から聞こえる声を想像している。ケータイに電話をかける行為は既に相手が特定されており、一般電話とは異なった意識が働いている。よって名前を名乗る必要もなく「もしもし、何か用?」といきなり先手を取ることもできる。また、「今お電話大丈夫でしょうか?」と相手を気遣う言葉も登場して、奇妙な状況が生まれている。(電話に出るのだから基本的には大丈夫なのだが、社会的に不都合な電車内などでの通話を予想しているため起こるのだろう)
ケータイ通話を選択する基準としては、要件を伝えるのが早いこと、言葉だけよりも気持ちを察することができること(息づかいや間の取り方など)が挙げられる。

【ケータイメール】
ケータイを介したメールのこととする。
他愛もない会話をしたり要件を伝えるときに使われるが、電話よりも気軽に扱うことができる。ケータイにもMLを利用することがあり、バイトの欠員補充のためのケータイMLでは急な用事などで交代してほしいときに効果を発揮するが、世間話が始まってしまうとその度に着信する面倒さにイライラすることもある。
ケータイメールを選択する基準としては、特別気をつかうこともなく要件を伝えることが可能なこと、ある程度素早い返事を期待できることが挙げられる。


以上のように例を出してみると、いくつものメディアを生活の中で使いわけていることが分かる。ここで重要なのは、自分は様々なシーンで最適なメディアを選択しているつもりだが相手はどのような気持ちで受け取るかは分からないという前提だろう。僕は要件を伝えるとき、自分の都合と同時に対象の都合も考えてメディアを選択する。対象は誰で、自分との関係はどのようなものか、対象の生活習慣などを先回りして予測することがマナーだと思っている。だから電話に出なかった場合、単に相手が気づいていないのではと考えるのと、電話に出られない状況であることを想定して、一応メールで要件を伝えることもある。

やはり自分と他者との関係性を抜きには語れないテーマであり、アプローチ方法も様々であるが、僕はメディアの特性こそあれ、それぞれに優劣はないと考えている。大切な要件はメールよりも電話をかけるべきという論があるが、価値観を作り出したのは社会であり絶対的なものでもないので従う必要はないだろう。ただし他者との関係性を無視することも出来ないため、個人のセンスが光るところであるとともに、上手く使い分けることができれば良好な関係を築くことができるといえる。

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小6男子、包丁で同年の男児切る

7月6日午後1時5分頃、新潟県三条市の市立井栗小学校で6年の男児が別のクラスの6年正に包丁で切りつける事件が発生した。

動機は「悪口を言われたことやばかにされた」ということだが、凶器に使われた包丁を男児がランドセルに入れて持ってきていたというから恐ろしい。
事件のきっかけが突発的なものであっても、凶器を忍ばせていたということは、それ以前から友人関係などで何らかの不安を抱えていたことが予想される。
実際に悪口や悪戯を何度も経験し、憎しみが高まっていたようだ。男児は大人しい性格で成績も良く、問題行動を起こしたこともなかった。近年の少年犯罪における共通点であるが、友達や親に悩みを相談することができずに溜め込まざるを得ない状況だった。
普段の行動からでは思いを読み取ることは困難な時代とも言える。問題解決のためには学校に限らず地域も含めた連携が必要とされているが、適切な対応は見つけにくい。悩みを溜め込まないようにするにはどうしたらよいのだろうか。
幸いけがをするだけで済んだようだが、このような事件を聞くだけで胸が痛くなる思いである。


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NIKKEI NET:小6男児、包丁で同年男児切る・新潟県の小学校で

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近鉄問題から見る社会

2004年07月01日 11:50 | com: 0 | tb: 0

大阪近鉄がオリックスに合併されるニュースが飛び交い騒がれているが、livedoorが買収に動いたということで更なる議論が持ち上がりそうだ。
そこでプロ野球界とビジネスという切り口で追っていきたい。

近鉄の経営悪化が報道されたとき、オリックスとの合併で本拠を大阪と神戸の2つに設置していいかという議論が交わされていたが、それが収束した後、合併後のリーグ制に話が移っていたように感じる。
パ・リーグを5球団として従来通りセ・リーグとの2リーグ制を続けていく案と、パ・リーグを4球団としてセ・リーグ6球団を合わせた計10球団の1リーグ制で運営する案が交錯し、最近の議論を盛り上げていた。

ただ、ここでlivedoorが近鉄を買収する用意があると表明したことで一気に加熱した。
従来の6球団ずつ2リーグ制を望む選手団と野球ファンらはlivedoorが名乗りを上げてくれたことに希望を見出したようだが、既に話は決着しているとしたオーナー界隈では批判的。今更盛り返されても困るといった意見の一点張りな様相である。

インターネット関連新興企業ということもあって、昔から野球界に居座ってきたオーナー側から見てみれば若造が調子に乗るなということだろうか。
読売の渡辺オーナーは断固拒否。野球には伝統があるとして金を出せばいいものではないと切り捨てている。
一方、livedoorの堀江社長は野球界に一石を投じてみたいと述べている。

今回の動きによってlivedoorの売名行為が報道されており、堀江社長は否定しているが、確実に知名度は上がっている。blogが社会に認知されつつある現在、倉木麻衣のMai.K Diaryをlivedoorのblogサービスを提供したり、日本グローバル証券を買収したりと積極的な事業展開が目についていた。

さて、近鉄問題からプロ野球界とビジネスを考えて見ると、やはりファンありきといえども経営陣が球団を握っているわけであって、現実的に夢がどうこうという問題ではないようだ。
野球もビジネス。儲からなければ続けない。
Yahoo!BBスタジアムや味の素スタジアム、ヴィッセル神戸への楽天などのようにビジネスとは切っても切れない関係にあり、
このように割り切った考え方を経営陣はしなくてはならないのだ。

また、今回の件ではリーグ制と新規参入という観点から保守派と改革派の対立が目立ったように感じる。
従来の2リーグ12球団制を訴える選手側と1リーグ10球団制を構想する渡辺オーナー界隈。
野球界の伝統を述べ新規参入を拒んだ渡辺オーナー発言と新たな風を巻き起こしたいと語った堀江社長。

野球界を改革することも守っていくことのどちらにも主張があり営みがある。
今後の動向に注目したい。

参考--
スポーツナビ:ライブドアが近鉄買収交渉で会見
Yahoo!ニュース:渡辺オーナー一刀両断!ライブドア・堀江社長を子供扱い

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