深夜特急
2004年06月08日 15:07 | com: 5 | tb: 0
沢木耕太郎作の旅小説の映像化。
時代背景が1996年ということで、彼が訪れる街並みはおそらく今現在のものとは異なっているだろう。
ただ、映像とはいえアジア特有のギラギラした雰囲気は伝わってくる。
大沢たかお主演の主人公がインドのデリーからロンドンまで乗り合いバスで旅をすると決めたとき、このような思いを述べている。
「人のためにもならず、学問の進歩に役立つわけでもなく、真実をきわめることもなく、記録を作るためのものでもなく、血湧き肉躍る冒険大活劇でもなく、まるで何の意味もなく、誰にでも可能で、しかし、およそ酔狂な奴でなくてはしそうにないことを、やりたかったのだ(「深夜特急」 第一章)。」
日本の日常という決められたルーティンワークの中ではなく、現状とは全く別の環境に身を投じてみたいという気持ちは僕も持っている。
ああ、旅に出たい。特に東南アジア諸国をぐるりと。
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Comments
それ、それっす。
that's what has been driving me to take a journey.
投稿者 daraha : 2004年06月10日 00:05
えっ!?
too old to die.
竹尾君!これ意味分からないよ。
オレにはジャッジできない。
投稿者 tosai : 2004年06月10日 01:35
アジア特有のギラギラした雰囲気ってどんな雰囲気?
あ~アジア行ってみたい。
きっとそれは行かないとわからないもんなんだろうなぁ。
投稿者 さとこ : 2004年06月12日 00:42
少なくとも日本人よりは生きているという感覚が伝わってくるところか。
投稿者 sho : 2004年06月24日 01:46
圧倒的人気を得た、沢木耕太郎原作の大ベストセラー『深夜特急』。その2年に及ぶユーラシア大陸横断大旅行を完全映像化した作品。1996年から98年にかけて放送されたドキュメンタリードラマ「劇的紀行 深夜特急」(全3回放送)をDVD3枚に収録、ブック仕様のケースに収めたセット商品。出演は、大沢たかお、松嶋奈々子ほか。
沢木耕太郎原作の「深夜特急」をドラマ化したものです。一昔前になりますが、猿岩石の香港~ロンドン間ヒッチハイクの旅のモデルになったと言われている作品です。個人的な趣味もありますが、インドまでの行程は特に目的のない、本当の旅を表現して、何回観ても飽きません。アジアの好きな方、旅行の好きな方にはお勧めです。
投稿者 Obesity : 2004年10月14日 19:24
