es
2004年05月26日 04:16 | com: 9 | tb: 19

アメリカの大学で実際に行われた心理・行動学的実験をもとにした映画。
新聞広告で集められた被験者が看守と囚人役に分かれ、模擬刑務所で14日間を過ごすことを試みる。
非常に興味深い内容であった。
あるルールの状況下とある身分に基づいたロールプレイングをする中で、人々がそれに合わせた行動をとってゆく過程は、さながら戦争という極限状態を彷彿させるものがある。
人間は個人の意思を見失い、または意思と葛藤しながらも提示されたルールに従ってしまうというジレンマを永年持ち続けるのだろう。
この点で人間という動物は成長していないという悲しさがある。
tb--
★☆魔恕ンナの毒吐きFiles☆★ :監獄実験「es エス」という映画を見たぁ~
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先日、ケーブルで見た
1971年スタンフォード大で行われたある心理実験をベースにした映画。
新聞広告で集められた被験者が、模擬刑務所(大学の地下室)で看守役、囚人役に分かれ... [続きを読む]
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Comments
あっ
この実験知ってる。
心理学か何かの授業で習いましたよ。
ナチスドイツのユダヤ人虐殺も
米軍のイラク人虐待もきっと
きっとそうだったと思います。
自分だったらどうだろう。
本当の人間性はそういうときにこそ
あらわれるのかな。
投稿者 あすか : 2004年05月26日 21:15
blogにきてくれたのですね。
コメントありがとうございます。
さっそく試してみたいと思います。
今日は先生方から壮行会を開いてもらい、
飲み過ぎました(泣)
最初は恐かった生徒も
今では可愛くてしょうがないです。
ではまた!
投稿者 あすか : 2004年05月29日 00:15
これ俺も前見ましたよ。
ドイツでアイヒマン実験というもの実際にがあって、
それをモチーフに作られた映画らしいです。
実際の実験のほうは、
被験者が二人いるんですけど
一人が研究者と一緒の部屋にいて、
もう一人が別室で待機(電流椅子に座らされている)しています。
研究者と一緒にいる被験者は、
研究者に従ってもう一人の被験者の椅子に電流を流していきます。
二つの部屋は内線で繋がっていて、
電流椅子の部屋の音声が研究者側の部屋に聞こえるようになっています。
電流が強くなっていくにしたがって、
被験者の悲鳴が段々酷くなっていくのです。
研究者に「流し続けてください」と言われながら、
被験者は悲鳴に絶えながらも電流を流していきます。
もちろん、その残酷さに耐えられず、
ギブアップしていく被験者もいるのですが、
研究者の指示通り流しつづける人もいるそうです。
この実験のコンセプトは、
「権力者の指示がどれほど残酷なものでも行為してしまうか?」
というものだそうです。
権力者の言葉が人間の心理に与える影響として、
恐ろしい結果が現れてしまった実験。
いやー参りますね。
投稿者 imai : 2004年05月29日 21:23
オレもこの実験はテレビか何かで見たね。
問題を出して間違ったら電流を流していって、徐々に電流を強くしていくやつ。
実際は電流を流されるほうには誰もいないので安心だけれど、
権力者の指示であるという点で自分の責任ではないと感じて行動を起こしてしまうという結果が出たみたいだね。
こういったケースは他の場面でもよく見られることなんだろう。
投稿者 sho : 2004年05月30日 22:13
トラバ、ありがとうございました♪
ワタクシもっ!トラバ返しさせて頂きました(笑)
この映画、一度見たらもう見たくないなぁ~って思いました。
監獄実験、知らない人同士の集まりだったけど、
知ってる人同士だったら少しはマシだったんかなぁ?
投稿者 魔恕ンナ : 2004年05月31日 02:06
またまた書いちゃいます!
この映画は見たことないけど、前に似たようなのを見ました。
題名は・・「青い目の子、茶色い目の子」だったかな~イギリス主催のドキュメンタリーだった気がする。
小学校のあるクラスで、青い目の子と茶色い目の子に分けて、最初に青い目の子の方がエライ!茶色い目の子の方が劣っているとして、先生がそういう風に子供達を扱います。青い目の子達は優越感というか、本当にエライっていう態度をするようになります。そして、1週間後かにその地位を逆転させてみると、茶色い目の子達は暗くなってたのがまた復活して、青い目の子達よりもエライって思うようになる・・・みたいな感じ。
子供達に、差別について教えようとする授業だったみたいです。
人の心って弱くて、怖いな~って思った瞬間!あんな小さい子達まで。。って。
投稿者 haruka : 2004年06月15日 12:26
大人でも子どもでも環境によって立場や役割が決まってしまうことがあります。
今、日本でも長崎の佐世保小6殺害事件が取り上げられていて、子ども同士の関係やいじめなどに注目しています。
それで海外の子どもたちはどのような環境で育っていくのか気になっています。
よかったら教えてください^^
投稿者 sho : 2004年06月15日 15:37
ちょっとその後が、気になって来てみたら、2つともお返事??あって嬉しかったです~。
えっと、海外の子達の学ぶ環境。
そこまで詳しいわけじゃないけど・・小学校の時に行ってたオーストラリアの小学校では、完全参加型でしたね~。
まず、教室の席順からしてちが~う!日本だと、男女並んで2組一列が普通じゃないですか?でも、オーストラリアだと、誰と一緒でもいいし、数にもそこまでこだわらなくてオッケー。2人のとこもあれば8人のとこもあったり。グループを決めたら、それが教室に入るようにセッティング~♪席替えもきまぐれというか、したい~!って皆が言い出したらするってかんじだったはず。結構前だから記憶があやふやだったり。。
あと、授業は劇を作ったり、主人公になったつもり日記を書いたり、首相にお手紙書いたり(キャンベラ一応首都だから)、等のおもしろプロジェクトが満載!テストは基本的に理数くらいかな~。理科とかは実験がほとんど。あとは、発表とかグループで何かを調べて提出とか。ちなみに、宿題は月曜に出されて金曜が締め切り!週によって教科とかも違ました。
こんなかんじで、勉強は楽しい!っていうのを教えるのが基本でテスト型な日本とは違いますね~。
あと芝生のひろ~いグラウンドがいっぱいのとこでした♪
投稿者 haruka : 2004年06月23日 16:49
日本の教育環境が悪いとは決して思わないけれど、オーストラリアのはおもしろそうですね。
席が固定されていないところでは、より多様な発想と行動が可能になりそう。
首相に手紙を書くなどは社会とのリアルな繋がりを感じることができますね。
一方、日本に特有のテスト型では何の役に立つのかわからずに詰め込んだりしているのでモチベーションも上がらない。
ただ、基礎学力をつけるという意味では軽率に扱われるべきではないし、点数という客観的に評価できることの利点を無視してはいけないとも思っています。
(結局、どちらも認めて極論を避けているだけかもしれませんが)
付け加えておくと、少人数制での教育には賛成しています。
1クラス40人は多過ぎるんじゃないですか。
投稿者 sho : 2004年06月24日 02:31
