トヨタの工場見学
2008年04月08日 00:24 | com: 0
ゴールデンウィークの旅行について検討したときに、キーワードの一つにトヨタの工場見学が挙がった。
そういえば、小学生のときにトヨタの工場で自動車が出来上がっていく行程を見学したことがあった。記憶の片隅に置かれていたものが、ふと思い起こされた。
申し込むのであれば早めにと思い、Webサイトで確認してみると、どうもゴールデンウィーク中は実施していないらしい。平日に行けるので、見学ができる可能性はあると思っていた矢先、少々残念な結果となった。
とはいえ、また別の機会もありそうなので企画を暖めておきたい。
特徴として、団体だけでなく少人数での見学を受け入れているようなので、近くを訪れることがあらかじめ分かっているのであれば、プランの一つに考えてみるのは如何か。
てっぺん!の朝礼
2008年03月29日 15:48 | com: 0
勢いで購入した「てっぺん!の朝礼」。
居酒屋てっぺんの社長である、大嶋啓介さんの著作です。
てっぺんとの出会いは、大学の研究室での師匠、小檜山先生の誕生祝いをてっぺんの渋谷店で行なったことに始まるのですが、その際に朝礼を体験しました。
少々恥ずかしい気持ちもありながら、やるからには思いっきりやるという心持ちで望んだのを記憶しています。そのときのNo.1宣言では「おはようございます、こだわる男日本一でいきます、お願いします」と宣言しました。
じゃあ、何をこだわるのか?と問われると、生き方にこだわるということを考えていたと思います。次にどんな生き方なのか?と問われると、物事を追求する、また、物事を一面的ではなく、多面的に見るという生き方をしたいと考えていました。
そして、何故?と問われれば、人生をより楽しみたいからと答えます。知らなかったことを知り、新しいことを発見するという作業が好きだからです。
自分の気持ちを振り返ってみて、2年前から一貫していることに変わりがないことに気づいています。ただ、具体的な成果となっているか?というと、まだまだ物足りなさを感じています。今すべきことは、小さな具体的な行動でしょう。
初めてのてっぺんを経験してから、その後、自由が丘店、桑名店と、当時存在していた全ての店舗を訪れました。
桑名というのは、大嶋さんの出身地でもあり、僕の出身地でもあります。また、店長も桑名出身だそうです。
そんな程度の共通点しかありませんが、それだけでも行動を支える大きな力となっています。
著作の中に「バカになれ」という記述がありますが、開放的な精神を宿すことによって、前向きな原動力を得ることができることは重要です。とてつもなく平易な文章で書かれていることが、理詰めではなく感情に伝えるという狙いが込められているのだと思います。
不確実性の時代
2008年03月27日 00:28 | com: 0
ガルブレイス著の不確実性の時代を読んでいる。
経済思想史について、経済学者の成した成果や影響を丁寧に説明しながら紹介を行なっている、実に読み応えのある著作だと感じている。
経済思想が資本主義や社会主義などのイデオロギーの正当性を裏付けることによって、歴史が動いてきたという見方は興味深い。
斎藤精一郎氏の訳がうまく、とても読み易いと思われる。
近所のブックオフで100円で売られていることを発見したとき、かねてから気になっていた著作だったので即買いをした。もともと文庫本なので価格は高くはないのだが、名著が惜しげもなく100円で売られているのは、嬉しいやら悲しいやら。
とにもかくにも、自分が小額の出費で楽しめるというのはよいことなのかもしれない。
